イクメン クエスト

「傭者おハルよ、大魔王ワークの労働強化と広告扇動に打ち勝ち、良質な暮らしを目指すのじゃ!」なブログ。

このブログについて

1:ブログの背景

 

勉強をして、仕事を通して成長して、成功する。そしてどんどん見たことのない新しい世界へ自分という駒を進めていく。その過程と結果に幸せがあると考えてずっとやってきました。でも、どこか心に隙間風が吹いていました。どんなに頑張っても満たされない。なんだか虚しい。成功したら、また次の成功。餓鬼道のような成功の追求の無限ループ。

 

それが、嫁さんと出会ったことで変わり始めました。

結婚願望の全くなかった男が、この人と一生一緒にいたい、結婚したいと思うようになりました。子供はできてもできなくても、どっちでもいいと思っていました。そうしているうちに嫁さんが妊娠しました。でも流産してしまって。泣いている嫁さんを見て、仕事と家庭の狭間で揺れ動いている自分を呪いました。自分がこんなのだから、そんな自分を見て、嫁さんは不安でたまらなくなって流産してしまったのではないか。働く場所の代わりはゴマンとあるのに、家族の代わりはこの世に二つとないのに、それなのに仕事と家族を天秤にかけているなんて。亡くなった子供は、僕に「お前、心構えがなっとらん!」と命をかけて伝えにきたのではないかー。そんな風に感じました。

そして、流産を乗り越えて、新たに授かった命の灯火を見て、一緒に生活するようになって、ぼくにとっての本当の幸せは何か、ようやく心底わかったのです。

それは、「新しい世界へ自分という駒を進めていく」「過程と結果」にあるのではなく、「家族と過ごす時間」にあるのだと。

 

「お金」「名誉」「権力」といったものは、時代や地域によって変動する、いわば相対的な幸せ。今の時代の僕たちは、コンビニで冬でもアイスクリームを買えます。これは江戸時代では考えられなかった贅沢なことです。

 

これに対して「愛情」は時代や地域によって変動しない、いわば絶対的な幸せ。実現するかどうかもわからない相対的な幸せを追い求めて、絶対的な幸せを犠牲にするのは、本末転倒です。

 

家族との時間をもっと作ろう

家族との時間をもっと作ろう

 

でも、世の中は仕事優先の考え方が支配しています。「仕事と家庭なら仕事を優先して当然でしょう」といった空気が流れています。

 

元の自分に戻らないように、周りに流されて、掴んだ大切なものを見失わないために、日々の行動や、気づいたことを記事にしていきたいと思います。

 

 

今の世の中、離婚が多いです。原因は夫婦のコミュニケーション不足だとか。

仕事優先で睡眠時間を確保するだけの生活が、この離婚率上昇を後押ししていると感じています。離婚していなくても、家庭内の空気が最悪だという家庭も多いです。

 

もし、世の中の全ての父親が、仕事より家庭を優先できて、円満な家庭が増えたらどうなるでしょう。離婚率が下がり、シングルマザーが減り、貧困層の子供が減り、貧困の連鎖が断ち切られ、それに社会保障費も減ります。さらに荒れる子供も減り、治安もよくなるばかりか、思いやりのある社会になるんじゃないですかね。

 

 

2:このブログの目的

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(1)自分のモチベーションの維持

仕事優先、家庭劣後の風潮の強いブラック企業大国の日本において、家庭を優先することは「悪」と見なされがち。また、チームワーク(連帯)を重んじる風土のせいで、家庭を優先して仕事の足並みをそろえない奴は「悪」と見なされがち。そうした見えない「圧力」のせいで、気をぬくと、ついつい仕事を優先してしまいがちなのが僕です。世の中のお父さんもそうかもしれません。

そうした「圧力」に打ち勝ち、家庭と育児を優先するために、自分のモチベーション維持のためにブログを書いていくことにしました。

 

(2)同じような境遇の方の参考になれば幸いです。

家庭や育児を優先したいのに仕事のせいで、それができない父親の皆さん。僕の書く記事がそんな方達のヒントや励ましになれば幸いです。もちろん、夫にイクメンになってほしい母親の皆さんにも、「世の中にはこんな奴がいるんだから、あなたも、もっと育家庭や育児に積極的になってよ」と、自分の夫の尻を叩くのに使っていただいても結構です(苦笑)

 

 

 

3:目指すゴール(目標)

イクメン」なんて言葉、なくなればいい!

イクメン」という言葉は、そもそも男性が家庭や育児に携わらない、あるいは携われないから発生する言葉ですよね。「男は会社、女は家庭。」なんて、カビの生えた古臭い価値観だと思います。狩猟時代じゃないんですからね。

しかし、そのカビの生えた古臭い価値観がいまだに支配的で、その価値観の上に「男女雇用機会均等」なんてやるもんだから、ますます働く女性がしんどくなってきて。

 

もし、世の中の男性が家庭を重視して、家事や育児に十分な時間をかけることができたらどうでしょう?家庭は円満になって、離婚が減り、シングルマザーが減り、荒れる子どもや、虐待される子ども、貧困世帯が減り、そういった問題に対応するための社会保障費も減り、お金が増えて世の中どんどん良くなっていきませんかね。

 

「風が吹けば、桶屋が儲かる。」のように、薄い因果関係ではないと思います。家庭が円満になれば、日本は良くなる。そう信じてます。

 

でも、世の中そうじゃない。

だったら、自分がまずやってみよう。諦めてたまるか!

父親も家事や育児をするのが常識になれば「イクメン」なんて言葉、なくなるはずなんです。そうした意味で「イクメン」という言葉がなくなったとき、日本は良くなってるはずなんです。そうした気持ちでおります。

 

このブログが、皆さんのヒントや応援になれば幸いです。

 

 

4:自己紹介

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写真は本人ではありません
職業

田舎の中小企業の会社員

 

給料

超安月給(泣)

 

家族構成

妻 子ども(0歳) 黒猫(3歳)

 

出身地

結構都会などこか

 

趣味

山登り

 

特技

料理 

 

好きな音楽家

Nora Jones

 

 苦手や嫌い

ホラー映画 昆虫全般(特にゴキブリ)

 

 

 

 

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