家庭を優先したいサボリーマンの反抗と犯行

ブラック企業大国の日本で必死の抵抗を試みています。同じ考えの人、いませんか?

成功追求の無限ループから抜け出そう

 

 成功成功ってウルサイんですよ。

そんなに重要ですか?いわゆる「成功」が。

 

世間にあふれる「成功を目指そう!」という風潮が意味するところの「成功」の要素を抽出すると

 

1:財産

2:能力

3:名声

4:権力

の4つの要素かなと思います。

 

1の財産について

これはわかりやすいですね。要はお金持ちになりたいということです。「資産運用」で儲ける、「ビジネス」で成功して儲ける、やり方はいろいろです。成功教の示す、成功の要件として財産があります。

 

2の能力について

例えば日本のベースボールプレイヤーであれば、「イチロー選手のようになりたい」という願望が、これです。ようは能力を身に付けたいということですね。

 

3の名声について

「ビジネス」で成功して賞賛されたい!「ビジネス」で成功して得たお金で社会貢献をして、尊敬されたいというパターンです。社会貢献したいなら、例えばボランティアするとか、道端のゴミを拾うとか、そういうことでもいいわけですが、成功教徒さんの多くは、名声つまり尊敬されたいという思考が先行するようです。

 

4:権力

「誰の指図も受けずに自由にやりたいんだ!」という要素がこれにあたります。独立開業して自分でビジネスを始めても、顧客の要望は聞かなければなりません。「誰の指図も受けずに自由」にやれるようになるには、ある程度の力、つまり「権力」が必要になります。

 

世間のいう成功と

おハルの成功とは要素が違います。

 

なぜか。

 

世間のいう成功を目指すと

「成功追求の無限ループ」にハマってしまい、永遠に成功できないからです。。。

 

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例えば1億円の預金残高を持つことが目指していた「成功」だとします。達成出来たら、どうなりますか?そこで終わりますか?新たな「成功」を目指して、また走りだしませんか?例えば、「次は10億円に増やそう」などと思うわけです。こうして、いつまで経っても成功に辿りついて満足できないようになってしまうのです。

目標だった成功に辿りついた瞬間、その成功は次の目標への通過点に成り下がってしまいます。

 

「成功」を目指す過程が楽しくて幸せで仕方ないものであればいいのですが、多くの成功教徒の人は、「努力」と「犠牲」を自らに課して、辛く苦しい人生を歩んでいます。

永久に辿りつくことのない成功を目指してもがき苦しむ様は、仏教で云う「餓鬼道」と酷似しています。

 

そうまでして目指す「成功」って、本当に必要なものですか?

「成功」を目指して、得られる「成功」より、犠牲にするものの方が尊くないですか?

 

ビジネスリーダーにありがちなのは、「家庭崩壊」です。他には「健康被害」。自分自信や目の前にいる人を幸せに出来ない人間が、どうして世の中をハッピーに出来るでしょうか?

 

まずは自分、そしてその目の前にいる人を幸せにする。そして、今度は目の前にいる人が誰か別の、その人の目の前にいる人を幸せにする。そうして幸せの輪が広がって、社会がハッピーになる。

 

今の日本はこれと真逆です。今の日本の社会問題の真因はここにあると踏んでいますが、如何でしょうか。

 

 

もしも、世間の云う「成功」たる、財産、能力、名声、権力を全て手に入れてしまったらどうでしょう?そんなことあり得ないのですが、仮に手に入れだとして。

その後の人生は、とてもつまらないものになると思いませんか?だってやる事がないのですから。夢中になれるものがないのですから。

 

僕たちは、「成功」ではなく「幸福」を目指すべきです。「幸福」は「成功」に至るまでの過程を楽しいものにする事で得られます。

つまり、「成功」は「幸福」の手段であって、「成功」が目的ではないのです。「成功」を得るために、日々悩んだり苦しんだりするのでは、本末顛倒です。「成功」に至る過程は楽しいものであるべきです。自分と自分の目の前にいる人を幸せに出来る過程であるべきです。

 

今の現代日本を覆う「成功追求」の風潮は、「日々悩んで苦しん成功を手に入れよう!」というものです。何の為の成功ですか?どうも、昨今の「成功偏重主義」は、資本家が「成功」というプロパガンダで労働者を体良く使おうとしている気がしてなりません。

 

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